The Lomographic Society International Proudly Presents
FISHEYE CAMERA #TWO
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フィッシュアイ・エピソード2

お待ちかねの「FISHEYE 2」をみなさんにここに紹介できる時がやってきたことを心から嬉しく思います。。2005年にリリースされた、オリジナルであるFISHEYE(No.1)カメラは、LOMOGRAPHYワールドにおいてまさに「カクメイ!」という言葉がピッタリな存在となりました。絶叫や驚嘆を幾度となく耳にしつづけたこの一年。見る人すべてを驚かせるフィッシュアイは、老若男女を取り込み、あっという間にフリースタイルで独特な魚眼写真の世界を確立しました。その後もとどまることなく、進行形で世界中に広がっています。魚眼レンズを知る人も知らない人も、Lomographyを知る人も知らない人も、すべてを巻き込んでしまう不思議なカメラFISHEYE。そのとどまることのない写真世界へさらなるツールとしての可能性を拡げるため「FISHEYE 2」がプロジェクトされたのです!

Fisheye No.2 // 進化した「魚眼レンズ・コンパクトカメラ」

「FISHEYE 2」はオリジナルFISHEYEデビューから、世界各地で素晴らしい魚眼写真群を打ち出すスペシャリスト達をスカウト。彼らをフィッシュアイ・エージェントとして、「最高級の写真遊びが楽しめるコンパクト・フィッシュアイカメラ」をテーマに究極「魚の眼」をつくるためのアイデアあつめていきました。そして最もエキサイティングで、フレキシブルなFISHEYE「NO.2」の開発が自然な盛り上がりのまま進んでいったのです。FISHEYE 2にて最初に決定したのは、バルブ機能を含むシャッターと重複露光を可能とするスイッチ。LC-A時代から颯爽とキャプチャーし続けている「自然光」を最大限に取り込める魚眼カメラとし、ちょっと暗めな場所でも「フラッシュなし」でこそ威力を発揮するかたちとなりました。さらに重複露光を可能とした「MXスイッチ」はLomographyカメラにもかつてないマルチシャッタースイッチ機能。Holgaで日々培った柔軟性と偶然性をヒントにして、フィルムをキャンバスに見たてて、スケッチ的で実験的なフィッシュアイ撮影が何度でも可能になりました。(1本のフィルムで最もクレージーに遊び尽くすことが可能) 加えてリクエストが多かった「フィッシュアイ・ビューファインダー」も新開発が間に合って新搭載。それは、ついにボディからも飛び出してしまった魚の目玉ファインダーです。これからはのぞくだけで、あの予測不能なFISHEYE写真をいつでも構図することができるようになりました! (BIG STEP!) さらには、ホットシュー接続もついて外部フラッシュとのシンクロ撮影もOK。ColorsplashFlashのカラーフラッシュを使えば、カラーレンジをさらに広げたフィッシュアイ写真を撮影できます。これだけの基本機能を聞くだけでも画期的なニューバージョンFISHEYE 2。そして再構築されたボディデザインはオリジナルを継承しながらも、アルミニウムを採用して安定したレンズ周りと重厚感のあるハンドリングも表現しています。グロス加工のプラスチック部品など、より高品質な細部は、進化した魅力のFISHEYEカメラスタイルとなっています。

FISHEYE「円形写真」伝統の確立へ

魚眼レンズとは、野生的な広角円形視界を表現します。直線的な人間の目とちがい、円や球に近い「魚の眼」は、人間視覚も上回る170度の可視角度で、ユニークで野生的な写真がたくさん生まれていきます。写真感情そのままに超接近撮影することも可能。標準35mmフィルムをつかって、写真は丸い輪郭の不思議な写真になります。(長方形の写真なかに丸みのあるイメージが写ります) じつに歪みのあるワイルドな魚眼写真は、いつも新しい発見がある楽しさ。そのFISHEYEスピリットを完全継承しながら、新しいカメラ遊び機能がいっぱいなFISHEYE 2。さらに制御不能な機能(!?)だけを採用して、もっとも獰猛でキュートなカメラは、ピラニアのようにすべての被写体たちを食べ尽くしていきます。