3種類のフォーマット
LOMO LC-Wideは、3つのフォーマット 、フルフレームフォーマット、ハーフフレームフォーマット、スクエアフォーマットを1台でお楽しみ頂けます。あなたのクリエイティビティーを、思うがままにコントロールし、エキサイティングな撮影フォーマットを堪能しましょう。
それでは、それぞれのフォーマットについて詳しくご紹介いたします。あなたのロモグラフィーライフに、刺激的なスパイスを加えましょう!
フルフレームフォーマット(標準 36x24mm):
愛すべきフルフレームフォーマットは、あなたのショットをウルトラワイドアングルに、より魅力的に写し出します。標準の36枚撮りフィルムの使用で、36枚の美しく壮大なフルフレーム写真を撮影することができます。親友の接近写真を撮ろうとも、壮観な見渡す限りの街全体の風景を撮ろうとも、このフルフレームフォーマットは、どちらにもフレキシブルに対応し、あなたの期待を裏切ることなく素晴らしい写真を写し出す相棒となるでしょう。
フルフレームフォーマットの設定方法:
- プラスチック製フレームをフィルム室のレンズ部分から取り外し、どのフレームも装着していない状態にします。
- 巻き上げコントロールスイッチを「FF/S」にセットします。
撮影する時に、レンズカバー開閉レバーを「FF/S」の位置に合わせてカバーを開きます。
スクエアフォーマット (24x24mm):
LOMO LC-Wideは、真四角写真を撮影できる機能を導入しています。クラシックでヴィンテージ感のある、素晴らしいスクエアフォーマット。世界へとつながる小さな窓のように景色を切り取り、あなたの写真に時代をも越える感動をもたらします。今こそ、真四角の魅力を見つめ直す時です。
スクエアフォーマットの設定方法:
- プラスチック製の24x24mm(S)フレームを用意し、フィルム室のレンズ部分に装着します。
- 巻き上げコントロールスイッチを「FF/S」にセットします。
スクエアフォーマットに設定されている時、通常の36枚撮りフィルムで最大36枚撮影する事ができます。
ハーフフレームフォーマット(17x24mm)
ハーフフレームフォーマットは、通常の36枚撮りフィルム1本で、最大72枚という驚きの数の枚数を撮影することが可能です。1枚の写真に2コマを組み合わせ、自分だけのストーリーを完成させましょう。
ハーフフレームフォーマットスクエアフォーマットの設定方法:
- プラスチック製の17x24mm(HF)フレームを用意し、フィルム室のレンズ部分に装着します。
- 巻き上げコントロールスイッチを「HF」にセットします。
撮影する時に、レンズカバー開閉レバーを「HF」の位置に合わせてカバーを開きます。これでファインダーを覗けば、ハーフフレームフォーマットにあわせたプレビューが可能になります。
上級テクニック:
さらに実験的なテクニックも楽しみたいですか?それなら、オーバーラッピング写真に挑戦してみましょう!オーバーラッピング写真は、写真の一部が次のコマと重なり合うテクニック。フィルム室にハーフやスクエア用のプラスチックフレームを取り付けない状態のまま、あなたのLOMO LC-Wideをハーフフレーム(HF) モード設定して下さい。この際、必ずレンズカバーはいっぱいに開いておいて下さい。この方法で撮影すると、クールなオーバーラッピング写真を創り出すことが可能です。
また、エンドレスパノラマもユニークな写真を撮影することができます。この時もLOMO LC-Wideをハーフフレーム(HF)モードにして、フレームも外します。でも今回はレンズカバーを半分だけ開いて下さい。半分閉じた状態で撮影しても内部にフレームがない為、レンズカバーで隠された部分よりも少し大きな範囲にソフトエッジに写ります。重なりがきれいになるように写真をそれぞれブレンドしていくには、エンドレスパノラマの次のコマを撮影する際に、カメラを少しずつ右方向にずらして下さい。この時、あなたがビューファインダーからのぞいて見える世界よりも、撮影されるイメージは少し大きいことを忘れないようにご注意下さい。
1つなぎのオーバーラップ写真やエンドレスパノラマの撮影が終了したら、手でレンズを隠しながらシャッターを押し、何も写らない写真を1コマ撮影しましょう。これで全てが重なりあってしまうことを避けることができます。こうして撮影したフィルムを現像所に持っていく際は、フィルムをカットしないように担当者の方にお伝え下さい。あなた自身でパノラマ写真をスキャンすることができます!
さらに、ロモグラフィーの現像・プリント・データ化サービスLomoLab (ロモラボ)であなたの写真を現像することが可能です。重ねた画像の長さによって料金が異なります。現像について詳しくはLomoLabへお問い合わせ下さい。

