パーツから組み立てるDIYアナログ一眼レフカメラ

アナログ写真を骨の髄から楽しめる!

35mm一眼レフカメラを自分でパーツから組み立ててアナログカメラの仕組みを学びましょう。Konstruktor FはDIY好きやアナログカメラ好き、探究心旺盛の方にパーフェクトなキットです。PCソケットを備えているのでフラッシュ撮影も可能です!

カメラを自分の手で組み立てるプロセスは極上のもの。今までに体験したことのないアナログ経験を通して、カメラの仕組みを学べます。出来上がった後には、シャープで色鮮やかなアナログ写真の撮影にきっと夢中になるはず。あなたもKonstruktor Fでアナログアドベンチャーに旅立ちませんか?

カメラのメカニズムを学ぶ

現代のデジタル社会では、まるで発展することが当たり前かのように、全てがデジタル仕様になっていきます。でも、アナログなもののシンプルな良さを忘れてはいけません。フィルムカメラの構造は実はとてもシンプル。でも、デジタル時代の昨今の人々は、なぜシャッターボタンを押すだけでフィルムに写真が写るのか、正確に答えることができる方は少ないでしょう。あなたは、アナログカメラの内部構造を知っていますか?

Konstruktor Fはアナログカメラの仕組みを一から学ぶことができるDIYキットです。パーツからカメラを組み立てることで、内部構造を知り、アナログ写真がどのように生み出されるのか学習できます。そのプロセスは楽しみに満ちていて、とても刺激的!1-2時間で組み立てられるアナログ一眼レフカメラキットをあなたも手に入れましょう!

わくわくするようなパッケージ

Konstruktor Fのキットは、組み立て終わったらシンプルで必要十分な35mmフィルム一眼レフカメラが手に入ります。シャッタースピードは「‘N’ - ノーマル」と「‘B’ - バルブ」の2種類。通常の撮影時は「‘N’ - ノーマル」で行い、長時間露光を行う際に「‘B’ - バルブ」を使います。加えて三脚穴も搭載しているので、シャープな長時間露光写真が撮影できあがります。そしてKonstruktorは多重露光も簡単に行えるので、ユニークな撮影もお楽しみいただけます!フラッシュを使いたいときは、別売りのKonstruktor Flash Accessory Kitとロモグラフィーのフラッシュをお使いください。

ビューファインダーでモニタリング

Konstruktorはロモグラフィーの最初の一眼レフカメラです。一眼レフカメラは、写真で実際に写るイメージをビューファインダーで確認でき、ピント合わせが可能です。Konstruktorのビューファインダーを上から覗き込み、レンズリングでピントをあわせましょう。拡大レンズも付いているのでピントも合わせやすくなっています。

組み立て終わったらデコレーションを!

Konstruktor Fの組み立てが完了したら、次はデコレーションを楽しみましょう!パッケージに付属する専用ステッカーを自由に貼付けてデコレーションしましょう。デザインに飽きたらステッカーを剥がして別のステッカーを貼付けてみて。あなたが真のロモグラファーなら、ルールを忘れてクレイジーでユニークなルックスに仕上げてみてね。